ElevenLabsで固有名詞の読みを直す方法|音素タグはFlash/Turbo限定、日本語は置き換えで対応する

【広告】この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由で申し込みがあった場合、当サイトに報酬が入ります。報酬の有無で結論を変えていません。仕様はすべて公式ヘルプで確認し、確認日を明記しています。

先に結論です。

  • Studioの発音エディタで、単語ごとの読みを指定できます。キャラクター名・ブランド名・略語の読み方に使えます
  • 指定の方法は2つ。音素タグ(phoneme)と、単語の置き換え(alias)です
  • 音素タグはEleven Flash v2とEleven Turbo v2でのみ互換と公式が明記しています
  • 日本語はMultilingual v2を使うため、音素タグは使えません。置き換えで対応することになります
  • ルールは発音辞書に保存され、プロジェクトに接続されます

広告|ElevenLabs公式

発音の指定はStudioの機能で、Studioは無料プランでも使えます。ただし自分の声のクローンで生成するには有料プランが必要です。まず無料で読みの調整を試せます。

ElevenLabs公式で料金を確認する

※ 広告リンクです。料金・条件は変更されるため、申し込み前に必ず公式の表示をご確認ください。

2つの指定方法があります

方法 内容 互換性
音素タグ(phoneme tags) 音声記号で読みを指定する Eleven Flash v2とEleven Turbo v2のみ
置き換え(alias tags) 別の単語に読み替えさせる 記載なし(モデルの制約は明示されていない)
出典:ElevenLabs公式ヘルプ「How do I use the Pronunciations Editor in Studio?」(2026年9月12日確認)

この互換性の記載が、日本語では効いてきます。

当サイトが確認したところ、日本語が対応言語として明示されているのはEleven Multilingual v2の29言語リストです(詳細)。音素タグが使えるのはFlash v2とTurbo v2なので、Multilingual v2で日本語を生成する場合、音素タグという手段は取れません。

したがって日本語では「置き換え」で対応することになります。読み間違える固有名詞を、意図した読みのかな表記などに置き換える形です。

※ 当サイトは日本語での置き換えの効き方を検証していません。公式が示しているのは仕組みと互換性で、日本語での実効性については書かれていません。実際の運用では、Playボタンで試聴して確認してください。

使い方

  1. Studioで「Open pronunciations editor」ボタンをクリックする
  2. 単語を選択した状態で開くと、その単語が入力欄に自動で入ります。選択していなければ手で入力する
  3. 置き換えか音素を登録する
  4. Outputの再生ボタンで、どう聞こえるかを試聴する

登録したルールは発音辞書(Pronunciation Dictionary)に保存され、プロジェクトに接続されます。以降そのプロジェクトで同じ単語が出てくるたびに、指定した読みが使われます。

出典:ElevenLabs公式ヘルプ「How do I use the Pronunciations Editor in Studio?」(2026年9月12日確認)

あわせて知っておくと効くStudioの仕様

段落をロックできます

論点 公式の記載
目的 気に入った段落をロックして、誤って変更するのを防ぐ
ロック中にできなくなること 再生成、声の変更、設定の変更、生成履歴へのアクセス
解除 いつでもロックボタンで解除できる
条件 その段落の音声を生成した後でないと使えない
出典:ElevenLabs公式ヘルプ「What does the lock icon mean in Studio?」(2026年9月12日確認)

長尺で、一部だけ作り直したいときに効きます。確定した段落をロックしておけば、誤操作で再生成されません。再生成にはクレジットがかかるので、事故を防ぐ意味もあります(無料の再生成は最大2回まで。詳細)。

段落の左の線で生成状況が分かります

表示 意味
薄いグレーの線 音声が未生成
濃いグレーの線 音声が生成済み
ダークモードの白い線 生成済み(薄いグレーは未生成のまま)
出典:ElevenLabs公式ヘルプ「What does the grey line mean in Studio?」(2026年9月12日確認)

長い原稿で「どこまで生成したか」を見失わないための表示です。

動画のナレーションも作れます

公式の案内では、次の方法があります。

  • New video voiceoverで新規プロジェクトを始め、動画ファイルをアップロードする
  • New blank project → Video projectで始める
  • 既存プロジェクトに追加する場合はImportsからドラッグ&ドロップ、またはUpload file
  • Image & Videoで生成した動画は、サイドバーのVideoから+ボタンで読み込める
  • Studio内で直接動画を生成することもできる(サイドバーのVideoからVideo prompt)

出典:ElevenLabs公式ヘルプ「How can I create a voiceover for my video using Studio?」(2026年9月12日確認)

やる順番

  1. まず普通に生成して、読み間違える単語を洗い出す
  2. 発音エディタで置き換えを登録する。日本語では音素タグは使えない
  3. Playで試聴して確認する
  4. 確定した段落はロックする。誤って再生成しないため
  5. 線の色で生成済みかを確認しながら進める

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読みの調整はStudioで、生成そのものには有料プランが必要な場合があります。自分の声のクローンで生成するならStarter(月6ドル)以上です。

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まとめ

  • 発音エディタで単語ごとの読みを指定できる
  • 方法は音素タグと置き換えの2つ
  • 音素タグはFlash v2とTurbo v2のみ互換。日本語で使うMultilingual v2では使えない
  • 日本語は置き換えで対応する
  • ルールは発音辞書に保存され、プロジェクトに接続される
  • 段落のロックで誤った再生成を防げる。ただし生成後にしか使えない

※ この記事は2026年9月12日に確認したElevenLabs公式ヘルプセンターの記載に基づく整理です。対応モデルと機能名は変更されます。利用前に公式の最新の記載をご確認ください。当サイトは日本語での置き換えの効き方を検証していないため、実効性については書いていません。

出典(すべて2026年9月12日確認)

ElevenLabsで固有名詞の読みを直す方法|音素タグはFlash/Turbo限定、日本語は置き換えで対応する

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先に結論です。

  • Studioの発音エディタで、単語ごとの読みを指定できます。キャラクター名・ブランド名・略語の読み方に使えます
  • 指定の方法は2つ。音素タグ(phoneme)と、単語の置き換え(alias)です
  • 音素タグはEleven Flash v2とEleven Turbo v2でのみ互換と公式が明記しています
  • 日本語はMultilingual v2を使うため、音素タグは使えません。置き換えで対応することになります
  • ルールは発音辞書に保存され、プロジェクトに接続されます

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2つの指定方法があります

方法 内容 互換性
音素タグ(phoneme tags) 音声記号で読みを指定する Eleven Flash v2とEleven Turbo v2のみ
置き換え(alias tags) 別の単語に読み替えさせる 記載なし(モデルの制約は明示されていない)
出典:ElevenLabs公式ヘルプ「How do I use the Pronunciations Editor in Studio?」(2026年9月12日確認)

この互換性の記載が、日本語では効いてきます。

当サイトが確認したところ、日本語が対応言語として明示されているのはEleven Multilingual v2の29言語リストです(詳細)。音素タグが使えるのはFlash v2とTurbo v2なので、Multilingual v2で日本語を生成する場合、音素タグという手段は取れません。

したがって日本語では「置き換え」で対応することになります。読み間違える固有名詞を、意図した読みのかな表記などに置き換える形です。

※ 当サイトは日本語での置き換えの効き方を検証していません。公式が示しているのは仕組みと互換性で、日本語での実効性については書かれていません。実際の運用では、Playボタンで試聴して確認してください。

使い方

  1. Studioで「Open pronunciations editor」ボタンをクリックする
  2. 単語を選択した状態で開くと、その単語が入力欄に自動で入ります。選択していなければ手で入力する
  3. 置き換えか音素を登録する
  4. Outputの再生ボタンで、どう聞こえるかを試聴する

登録したルールは発音辞書(Pronunciation Dictionary)に保存され、プロジェクトに接続されます。以降そのプロジェクトで同じ単語が出てくるたびに、指定した読みが使われます。

出典:ElevenLabs公式ヘルプ「How do I use the Pronunciations Editor in Studio?」(2026年9月12日確認)

あわせて知っておくと効くStudioの仕様

段落をロックできます

論点 公式の記載
目的 気に入った段落をロックして、誤って変更するのを防ぐ
ロック中にできなくなること 再生成、声の変更、設定の変更、生成履歴へのアクセス
解除 いつでもロックボタンで解除できる
条件 その段落の音声を生成した後でないと使えない
出典:ElevenLabs公式ヘルプ「What does the lock icon mean in Studio?」(2026年9月12日確認)

長尺で、一部だけ作り直したいときに効きます。確定した段落をロックしておけば、誤操作で再生成されません。再生成にはクレジットがかかるので、事故を防ぐ意味もあります(無料の再生成は最大2回まで。詳細)。

段落の左の線で生成状況が分かります

表示 意味
薄いグレーの線 音声が未生成
濃いグレーの線 音声が生成済み
ダークモードの白い線 生成済み(薄いグレーは未生成のまま)
出典:ElevenLabs公式ヘルプ「What does the grey line mean in Studio?」(2026年9月12日確認)

長い原稿で「どこまで生成したか」を見失わないための表示です。

動画のナレーションも作れます

公式の案内では、次の方法があります。

  • New video voiceoverで新規プロジェクトを始め、動画ファイルをアップロードする
  • New blank project → Video projectで始める
  • 既存プロジェクトに追加する場合はImportsからドラッグ&ドロップ、またはUpload file
  • Image & Videoで生成した動画は、サイドバーのVideoから+ボタンで読み込める
  • Studio内で直接動画を生成することもできる(サイドバーのVideoからVideo prompt)

出典:ElevenLabs公式ヘルプ「How can I create a voiceover for my video using Studio?」(2026年9月12日確認)

やる順番

  1. まず普通に生成して、読み間違える単語を洗い出す
  2. 発音エディタで置き換えを登録する。日本語では音素タグは使えない
  3. Playで試聴して確認する
  4. 確定した段落はロックする。誤って再生成しないため
  5. 線の色で生成済みかを確認しながら進める

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読みの調整はStudioで、生成そのものには有料プランが必要な場合があります。自分の声のクローンで生成するならStarter(月6ドル)以上です。

ElevenLabs公式でプランを確認する

※ 広告リンクです。料金・条件は変更されるため、申し込み前に必ず公式の表示をご確認ください。

まとめ

  • 発音エディタで単語ごとの読みを指定できる
  • 方法は音素タグと置き換えの2つ
  • 音素タグはFlash v2とTurbo v2のみ互換。日本語で使うMultilingual v2では使えない
  • 日本語は置き換えで対応する
  • ルールは発音辞書に保存され、プロジェクトに接続される
  • 段落のロックで誤った再生成を防げる。ただし生成後にしか使えない

※ この記事は2026年9月12日に確認したElevenLabs公式ヘルプセンターの記載に基づく整理です。対応モデルと機能名は変更されます。利用前に公式の最新の記載をご確認ください。当サイトは日本語での置き換えの効き方を検証していないため、実効性については書いていません。

出典(すべて2026年9月12日確認)